2023年1月31日

東陽住建の事務員Mです。

私は２０１４年に東陽住建が建てた「ゼロエネルギー住宅」を購入した事がきっかけとなり、今、ここで事務員をさせていただいております。

最近、とても驚き、嬉しく思ったことがありました。２０１３年に東陽住建の「ゼロエネルギーモデルハウス」として建築され、２０１４年に私の家となってから早いもので９年。そんな前に建てた東陽の家の等級が、２０２３年度に国土交通省、経済産業省、環境省の３省連携で行うこととなった補助金支援対象の住宅性能レベルよりも上であると知ったのです。

約１０年前に、今年、３省連携で推奨する住宅基準よりも、さらに高い水準の断熱材、サッシや開口部、ガラス、建材などを使用して家を建てた東陽住建、本当にすごいなあと思うと共に、我が家を誇らしく思いました。高い買い物でしたが、本当にこの家で良かったと今まで思っていた以上に思っています。

確かに、断熱や開口部などのグレードが上がると、家の中はとても暖かいのかもしれません。この９年、これが当たり前で来てしまいましたが、冬も毛布不要で過ごしてきました。

今回の補助金は、補助額も大きいと聞いております。皆さんも「先進的窓リノベ」いかがでしょうか？　

そして、値段が高かろうと、質の良い家を建てたい方も中にはみえると思います。東陽住建には、幅広い知識や技術を持ったスタッフがおりますので、是非、なんでもご相談ください。いかようにもお客様の望まれる物に近い家にしてくれると思います。

せっかくなので、モデルハウス時代であった、我が家の写真も載せてみます。