2017年8月20日
一宮市で東農桧を使用して木の家を造っている東陽住建です。
東陽住建と「東農ひのきの里」東白川村とで包括連携協定を締結し東白川村に協力して頂きながら東農ひのきを使用した注文住宅を建設している東陽住建の中井修です。
8月19日の午後から東陽住建友の会「会長 可児雅志」の皆さんは一宮市内にてボランティア活動をして頂きました。今回の活動は独居老人のお宅で庭の木が大きくなり過ぎ放置してあり、本人も亡くなられてしまい民生委員からの要請があり、樹木が電線に引っかかてしまい又道路にもはみ出している木の伐採です。
総勢社員も含め14名の活動報告でした。
ある程度の年齢になればやはり大きくなる庭木は植えない方がいいかと思います。