過度な負担は要注意 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2024年5月11日

パーソナルトレーニングって
すごくいいと思うんです。

 

一人でやっていると無理や無茶したり
するので、体を壊します。

 

過度な負担って
やっぱりそこから壊れるので
注意したいものです。

 

今日のお題は、

過度な負担は、要注意

というお話

 

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東陽住建の
中井義也とは

いつもをもっとしあわせに

をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い

日本一強い家

を提唱しています

 

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それでは、5月11日(土)号
スタートです

 

パーソナルトレーニングって
その人に合わせてトレーニングメニューを
考えてくれるので、すごく効果があると
思います。

 

今は、youtubeとかでも
正しいトレーニングってやると
もう、いっぱい動画がでてくるので
選ぶだけでも迷っちゃいます

 

トレーニングって
いろんな言い方がありますが
私なりに言うと、負荷を正しくかけて
強くするものだと思います

 

だから、負荷をかけすぎると
よくありません

 

家で負荷といえば
やはり外壁でしょう

 

外の壁は、かなり過酷な状況に
耐えてます

 

ただ、いま日本で作られている
外壁材は、とても強く私の家も13・4年経ってますが
まだ、メンテナンスの時期は来ていません

 

そう、外壁に負荷も正しくかけなければ
いけないと思うのです

 

2つのポイントから考えてみましょう。

①屋根のひさしの出幅を考える

外壁に過度な負担をかけないとすると
やはり、外壁に雨風光を当てないということに
なります

 

そうすると、屋根のひさしを出したくなります
屋根のひさしを出しすぎると
今度は太陽の光が入ってこなくなるので
この点は、その家が建つところによって注意が
必要です

 

そう、ひさしの出幅は、家づくりのポイントです


②外壁の素材を考える

外壁の素材については、代表的なものを
あげておくと

・塗り壁
・サイディング
・ガルバニウム鋼板
・タイル

に分かれます。

 

メリットデメリットがそれぞれありますが
一つ言えるのは、メンテナンスフリーの
素材はないということです

 

もし、ひさしのない建物を作りたいなら
外壁は、耐久力の強いタイルかガルバニウム鋼板
をお勧めしますし、
色合い、風合いを感じたいならぬりかべも
いいですね。

 

素材の特徴を生かしながら
選ぶ材料も変わるということです。

 

過度な負担は要注意
適切な場所に適切に使う。

 

家は長持ちするように作る。
これが、幸せの秘訣です。

 

詳しいそれぞれの説明は
別の機会に

今日も読んでいただいて
ありがとうございます。

 

中井義也

 

 

 

プロフィール

名前
中井 義也
住まい
愛知県

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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