2024年5月7日
GWも明け、本日より
東陽住建も元気にスタートしています。
GW中、弊社は休みにさせていただいて
おりますが休みに一番長くいるのが家
今日は、家にいる時間を分析してみようと
思います
今日は、
『家にいる時間と睡眠』
というお話
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東陽住建の
中井義也とは
いつもをもっとしあわせに
をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い
日本一強い家
を提唱しています
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それでは、5月7日(火)号
スタートです
休みに家にいる時間を分析してみると
朝:睡眠
6:00頃起きて、朝食食べて
掃除や家の片づけなどして9:00頃
準備して出かけて10:00に出発
外で遊んで、16:00くらいに帰ってきて
食事、入浴が終わって、子供たちが睡眠
私も0時くらいに睡眠とすると
大別すると
睡眠
食事
それ以外
に分かれるわけです。
ご家族によって変わると思いますが
一番長いのは、睡眠であることは、
間違いなさそうです。
そうすると
睡眠時間の幸せは
家での幸せにつながるといっても
過言ではないでしょう
睡眠は、ある程度医療分野でも
解明されているそうですが
光が漏れないような真っ暗な空間で
寝るというのが体が休まるそうです
光というのを刺激物と
考えるとそこから遮断して
回復させるというのがいいそうです
ただ、光をもれさせないとすると
窓のカーテンも遮光等級の高いものにしたり
シャッターをつけたり
小さい窓は、めっちゃ工夫しないと
いけません
そもそも、子育て世代には
真っ暗なんて無理だと思いますし
朝日とともに起きるという身体リズムも
大切なので、一概に真っ暗がいいということも
なさそうです
睡眠時間は
お部屋の湿度や温度という快適性と
寝具やその周りの環境によって
きまるといわれています
それ以外にも対人関係のストレスの方も
大きく変わると思います
最近ですが、アップルウォッチを
買って、睡眠の質を調べることが出来るのですが
私の場合、睡眠時間も短いので
かなり状態よく眠れている感じです
睡眠を快適にするって
人生においても大切な要素です
私のお勧めは
木の家の空間で休むこと
やっぱり、湿度がちょうどいいのと
空気がいい感じがします
木が湿度を調整してくれるから
でしょう
ぐっすり眠る
家をつくるときに
睡眠についても一緒に
考えたいですね。
今日も読んでいただいて
ありがとうございます。
中井義也