2023年10月17日

スケジュールって、いつも
頭をひねる中井義也です。

持っている手帳と
にらめっこするのですが、
ぜんぜん笑ってくれません（笑）

今日のお題は、

『スケジュールを考える』

というお話

ーーーーーーーーーーー

東陽住建の
中井義也とは

いつもをもっとしあわせに

をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い

日本一強い家

を提唱しています

ーーーーーーーーーーーー

それでは、10月17日（火）号
スタートです。

毎年この時期に手帳の中身の入れ替えを
行いますが、手帳を見るたびに、
あぁーいろんな皆さんとの出会いがあったとか、
お打合せ楽しかったなとか、
思い出されます。

ただ、このスケジュールを書いたときは、
皆さんとのご予定をあわせながら、
最適な日を選んで。。。
１つのスケジュールの重みがあったんです。

「スケジュールを考える｣

家づくりでも、私は、間取り・仕様・
金額の次に大切なのは、スケジュールだと
思います。

簡単にいうと、どんな形で進めていくか？

この流れってとても大切なのです。

家を建てる時期をいつにするか？
約5ヶ月～6ヶ月ですが、
その期間を大切にしたいので、
じっくり、検討していきます。

よく考えると、
人生っていろんな時間が
水平にあって、それが絡み合って
出来ているのだと思います。

多分、人の時間をいろいろと
組み合わせると、電車のダイヤグラム
のようになるんではないかと
思います。

こんな感じに、複雑に
絡み合うのですが、それでも、
その中から、最適を選び出すのが
すごく大切なんです。

家づくりは、
スケジュールが大切。

家づくりのスケジュールを知るには、
ぜひ、弊社の相談会を
活用ください。

今日も読んでいただいて
ありがとうございます。

中井義也