2023年9月18日

一緒に行うって
すごく意味があるなって思う
中井義也です。

いつも頭によぎる
言葉があります。

今日は、

共につくる

というお話

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東陽住建の
中井義也とは

いつもをもっとしあわせに

をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い

日本一強い家

を提唱しています

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それでは、9月18日（月）号
スタートです！

昨日、行ったイベント。
多くの方にお越し頂き、本当に
ありがとうございました。

また、思いに賛同してくださった
「秋のまちなかマルシェ」の出展者
の皆さま、改めてお礼申し上げます。

一緒に何か行うってすごく大事だと
思うんです。

アフリカのことわざに

早く行きたかったら、1人で行け。
遠くまで行きたかったらみんなで行け

というのがあります。

多分、自社だけでやると、できることに
限界があって、社員も疲れ果ててしまいます。
そこには、「楽しさ」がないんです。

でも、出展者の皆さんと共に出来たら
それだけで、地域貢献が出来たり、
みんなでやるからこそ、楽しさが生まれます。

スタッフも皆、各出展者の方と
楽しく過ごさせていただいたようです。

家づくりもそうで、
つくり手側も、1人では出来ないです。
いいものをつくろうと思うとそれぞれの
専門職が、入れ替わり立ち替わり入ります。

家をつくりたいと思う側も
ご家族だけではなく、ご両親さまやお知り合いなど
様々な意見やアドバイスをいただくと思います。

考えてみると、家づくりって
壮大な事業です。

だからこそ、いいものをつくるなら
1人ではなく、みんなで行け。

もう少し、解釈すると

つくりたいご家族とつくり手が
一緒に家をつくるパートナになる

これが、いい家をつくる秘訣の
一つです。

もし、敵というか、課題を
想定するのであれば
環境や太陽、その歴史、
それさえも味方にして家づくりを
すると、めっちゃいいものが
できそうです。

共につくる

今回のイベントも大切なことを
学びました。

次回も、色々とイベントご用意しております。
ぜひ、楽しみにお越しください。

今日も読んでくださり
ありがとうございます。

中井義也