2023年8月16日
今日からお盆が空けて
通常業務が始まっていて
今年の後半戦が始まったと
思っている中井義也です
台風の被害は、この地域は
少なかったようで良かったですが
全国を見渡すと、大きな被害が
出ております。
特に建物関連の被害は、
報道以外にもたくさんあるようです。
こういう時こそ、私たちは、
意識しないといけないと思います。
今日は、
台風後にやるげきこと
というお話
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東陽住建の
中井義也とは
いつもをもっとしあわせに
をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い
日本一強い家
を提唱しています
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それでは、8月16日（水）号
スタートです！
台風後は、いつもこの話題を出しますが、
改めてご確認させてください。
①台風後は、家の点検をしよう
台風など、災害時には、家にダメージが
あるかもしれません。
そういうところをご自身の目でチェックして
頂くといいと思います。
いつも見ている方の目で見ていただくことで、
チェックができるからです。
また、火災保険の対象となる場合がありますので
そういう時は、写真を撮って履歴を残しておくことが
申請の際に役立ちます。
②火災保険の内容を見渡そう
昨日もたくさんの報道系・情報系番組で
火災保険のことを取り扱っていました。
保険内容、特に、付属建物（カーポートやガレージ）に
ついては、改めて確認しておかれるといいでしょう。
保険証券や保険に加入した際の説明書に書かれています。
一部の保険会社では、
個別登録制になっているケースもありますので、
ご注意ください。
以上２つを上げました。
①建物をチェックしてみること。
②火災保険を確認すること。
以上2点、この機会に見直して
みるといいと思います。
それにしても
今回の台風は、ルートからして
予想外の連続でしたが、天気図って
高校で学びましたが、今は、すごいデータ量で
びっくりします。
それでも刻々と変わるので
自然には、備えておくことが大切だと思います。
今日も読んでいただいて
ありがとうございます。
中井義也
