2023年7月24日
最近見逃せないのは、
世界水泳
私は、もともとスイマーで
レースにも出場していたので
水泳会にも色々と変遷があって
面白いです。
今日は、
評価基準
というお話
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東陽住建の
中井義也とは
いつもをもっとしあわせに
をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い
日本一強い家
を提唱しています
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それでは、7月24日(月)号
スタートです!
さぁ、始まりましたね。
世界水泳
世界水泳は、中々見応えがありますし、
私もやっていたので、楽しく感じます。
あのような感じになる走りが、
私が学生4回生の時、
関西学生選手権に出場した時に
初めてインタビュー形式を見ました。
現在の報道では、
その選手の人生や履歴
日頃の練習の風景、大会にかける思いなど
バックボーンも流されて、
エンターテイメント化されています。
レースだけで見てみると
正直、一瞬で終わります。
リレーでも4分とか、長くても20分くらい。
それを盛り上げる工夫が、
たくさんあるわけです。
私が学生選手権に出ていた時は、
番組自体がありませんでしたし
チームには、オリンピック選手や
ユニバシアードに出る選手もいたのですが
今は、違いますね。
ただ、実際の評価基準は、
タイムがいいかどうか
ここ重要です。
競泳は、評価基準がタイム
シンクロは、採点方式で技術+演技
評価基準が何かが大切なのです。
家づくりも
評価基準が大切です。
この評価基準はあなたが決めて良いのですが、
でもできればシンクロよりの方が私は好きです。
家って数字で現れる以外の要素の方が
大事だと思うからです。
これから家づくりされる方は、
ぜひ、評価基準を考えてみると
良いと思います。
家づくりの評価基準を知る
イベントも開催しているので、
ぜひ、ご利用ください。
今日も読んでいただいて
ありがとうございます。
中井義也