2023年6月16日
何か伝えるとき
いろんな方法がありますが
どう伝えるのかって
すごく大切なんだと思います
家づくりの現場でも
大切なこと
今日は
何を込めるか
という話
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東陽住建の
中井義也とは
いつもをもっとしあわせに
をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い
日本一強い家
を提唱しています
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それでは6月16日(金)号
スタートです!
伝えるという言葉と
伝わるというところには、
大きな差があります
この差の中には
心を入れるっていうのが
あると思うのです
なんか抽象的ですが
伝わってほしいという思いというか
熱ですね
あの松岡修造さんって
いつもすごいなと思っていますが
すごい所は一生懸命応援しているという
熱は伝わってきます
弊社で毎月発行している
ニュースレターもそう
社員みなで一生懸命作っていますが
毎月心を込めて作っています。
ちなみにうちのレター
リフォーム業界の全国紙で取り上げられて
最大のイベントで紹介もされるくらい
いい感じらしいんです。
6月号からは
家を建てていただいた方に
特別のご案内も企画していますので
お楽しみにしていただきたいです
伝わるには
思いが必要だというと
なんか感覚的な話になっちゃうので
形を変えて伝えてみるって
考えるといいかなと思います
例えば
中井義也という名前
私の名刺には、
建築を志したときの
名前を頭文字にした時の思いと
似顔絵っていうか
いちおうなかよし君というキャラ
を当初作ろうと思ったのですが
ぬいぐるみにするのは
反対されてやめました💦
形を変えると名前を覚えてもらい
やすいかなと思って
こんなことを名刺に書いています
家づくりの現場でも
口頭だと伝わらないって
よくあります
イメージやパース
もしくは、素材・実物
色んな手段がありますので
そういったものを多用して
つくりあげていく作業が
家づくりの醍醐味であり
面白い所です
何を込めるか
思いや心もそうですが
弊社で言えば
スタッフ皆が持っている
いいもの、いいことという
精神がこれからより大切に
なってくるなと日々感じています
思いを込めて作っている
見学会があります
是非、この機会をご利用ください
6/24.25☆建築現場見学会in一宮市木曽川町
今日も読んでいただいて
ありがとうございます
中井義也