2020年5月4日
こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
GW中、今年は、色々とお祭りがなくなって
しまったので、お打ち合わせ以外は、自宅で、
家族と過ごしている中井義也でございます。
さて、本日、緊急事態宣言が、5月末まで、
延長されることなり、改めて住まうということに
ついて、「変化」が必要になりました。
「どう住みたいか」
という言葉は、
「どう生きたいか」
と同義語です。ただ、この状況で、
どう住むかという問いについては、大きく
変わってきました。
働く場所も余暇も自宅で。。。
どうすみたいかという言葉は、
文字通り、人生をデザインすることに
つながります。
東陽住建が大切にしている言葉で、
『いつもがもっとしあわせ』
がありますが、家を考えるとき
その住まい方というのは、人生を
考えることにつながる世の中になりました。
with コロナ
アフターコロナ
といわれていますが、
今回のことで、間違いなく変わりそうなのは、
働き方です。
多分、リモートワークやテレワークなど、
加速的に進んでいくでしょう。
ある取引先は、今後完全にリモートでの
サポートのみとなりました。
そうなると、その場所のひとつの候補である
住まいは、考え方を変える必要があるのかも
しれません。
家族で、運動する場。
働く場所。
余暇を楽しむ場。
家に求められるコトが、
たくさん増えていきます。
だからこそ、家をつくるとき、
リフォームするときは、
まずは、家族で、どう住まうか?を
ちゃんと考える必要があります。
東陽住建では、様々な
セミナーを行っております。
オンラインセミナーも準備中ですので、
ぜひ、ご利用ください。
家づくりのこと、
何でもご相談ください。
中井 義也