2018年7月6日
東濃ひのきの家報告。
日本の森を守るプロジェクト報告。
最近、
家づくりについてよくお話させて
いただく機会をいただきます。
ありがたいことに、
同業者の方が、お話を聞きに
お越しなられるので、少しは、業界の
進展にお役に立てているのかもしれません。
さて、今日のテーマ「住育」
住育って、一時期ブームのように叫ばれ、
こぞって家づくりをするハウスメーカーや工務店などが、
使いだしました。
食育から、住育。
住育とは、
様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と
「住」を選択したり、見抜く力を習得し、
健全で健康、安心な住生活を実践することができる
人間を育てること。
とあります。
実際に家づくりをするときには、
一からイメージしないといけないし、
今までの経験やすんて来た家の歴史が、
新しい家に反映されることが多いです。
それは、
「家について学んだことがないから」
そうなります。
学ぶというか、あまり見る機会が
ないというのもあります。
だからこそ、
「見て学び、体験しておく」
というのは、その建てられた方が、
様々な工夫をしたものを体験いただき、
一気に家づくりについての知識が
高まります。
「住育」は、学びも大事ですが、
やはり、家を見て、その暮らし方をイメージする。
それだけ体感していただくだけでも
きっと参考になると思います。
そんな機会が、7月7・8(土日)に開催されます。
↓↓
7月7・8日(土日)は、平屋木の家体感見学を開催します。
ぜひ、お越しください。
7月7・8日(土・日)は、地震に強くて安心!暮らしを楽しむ平屋の家
平屋木の家体験見学会を行います。
東陽住建では、「家づくりを楽しくわかりやすく」をテーマに
お越しいただくと、木の家のことがわかり、
ご家族皆さんで楽しんでいただける機会です。
場所は、一宮市向山南1丁目2番16号
9:30~16:00まで、開催しております。
当日は、大抽選会など、せっかくお越しいただくので、
プレゼントもご用意しております。
ぜひ、価値以上の価値ある東濃ひのきの家を
見に来てください。