2013年3月12日
「 今日のニュース 」
「えっ!!」
「まぁーそうなるやろうな~」
さまざまな感想があって、私は、
思わず苦笑してしまった、今日の
入ってきたニュース。
太陽光発電の買い取り価格案の
最終案がまとまり、
太陽光発電はシステムの価格低下を理由に、
住宅用が38円/kWh、非住宅用は
システムの出力規模に関わらず
一律で36円/kWhに引き下げるという
案になりました。
これを、経済産業大臣が
受け入れれば、正式にこの価格で、2013年度の
太陽光発電は考えられていきます。
大きな理由の一つは、太陽光発電システムの
価格の低下にあるのでしょう。
私の知る限り、毎年数十万単位で、ここ最近
金額が下がっていました。
「世の中は常に変わる」
こういったこともそうですが、
いろんな制度や仕組みは、どんどんと
変化していきます。
ただ、その中でも、前提は同じ。
「幸せで安心に暮らす」
ということだと思います。
その前提にのっとって、変化に対して
どう対応するか?と考えれば、焦る
ことはありません。
写真は、木材の写真。
実は、まだいろんな仕組みがあって、
国産の木材を使うと、ポイントつき、
最大30万ポイント、(30万円)戻ってくる
仕組みができるようです。
(先日、概要が発表されました)
幸せで安心に暮らすにも、情報が
必要な時代でしょう。
それにしても、いろんな制度
多すぎなので、今、まとめています。
4月から始まる制度、損しないように
使いたいものです。