2017年9月1日
東陽住建の吉田です。
本日9月1日は、防災の日です。
当社では、建築士の資格を持っているスタッフが応急危険度判定士に登録されています。
応急危険度判定とは、大地震により被災した建築物を調査、その後に発生する余震などによる倒壊の危険性を
判定し、人命にかかわる二次災害を防止することを目的としております。
今、ちょうど耐震補強工事をしている現場があります。
大がかりになるんじゃないかなぁ、と思われる人もいらっしゃると思いますが、
補助金等うまく活用してみてはどうでしょうか? 耐震工事もいろいろ方法があるんですよ。
お住まいの耐震診断・補強等、気になりましたらぜひお問い合わせください。