2023年7月8日
対外的な評価って
やっぱりうれしいものです
中小企業家同友会という
地域の企業が集まっている会で
弊社がなんと賞を頂きました。
今日は
環境という言葉
というお話
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東陽住建の
中井義也とは
いつもをもっとしあわせに
をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い
日本一強い家
を提唱しています
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それでは7月8日（土）号
スタートです！
全国にある中小企業家同友会に
所属している企業の中で
環境経営の視点での取り組みで
全国会長賞を頂くことに
なりました。
どうもすごい賞らしいのですが
弊社でずっとやっていたことを
評価されたことがうれしく思います
弊社がずっとやっていることとは、
多分、世の中にいいことを
100個以上やっていてその中で
続いているものだけエントリーしたのですが
それが良かったんだと思います。
失敗というか、
続かなかったものも多かったんです。
いつも思うのですが
環境という言葉って、とても便利で
使いやすくて、いい言葉です。
そのため、環境のためにっていうと
なんでも当てはまっちゃうことがあります
環境にいい住宅って言うのもそうですね。
大事なことは、実際にどうなったかということだと
思います。
例えば、私たちがやっている森林保護
これ、植林とか学習とかってすごく大事です
でも、それとあわせて山を定期的に管理するためにも
木材を使い、山を循環させていかねば
なりません。
エシカルな消費とも叫ばれていますが
それもひとつの判断基準となりますが、
やはり1つでしかないと思います
中小企業、とくに弊社のような
住宅事業者ができるのは
地域密着で地域や生産者とともに
連携を大切にしながら家づくりに
取り組んでいくことが必要だなと
新ためて感じます
そんな企業が多くなれば
もっとよくなる
そんな気がします
いいものをつくり続けて
いいことをし続ける
これに間違いはないなと
改めて決意しました。
こういう賞をいただけるのも
皆さんのおかげです
ありがとうございます
今日も読んでいただいて
ありがとうございます。
中井義也
