言葉の裏側 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2023年5月29日

証明するというか
裏付けを持っておくって
何でも大事です

 

言うだけなら
何とでも言えてしまうし
言葉ってその裏側も
大切だなと
日々感じています

 

今日は

 

言葉の裏側

 

というお話

 

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東陽住建の
中井義也とは

いつもをもっとしあわせに

をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い

日本一強い家

を提唱しています

 

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それでは、5月29日(月)号
スタートです!

 

強いです。すごいです。
これ、みんな選んでます。

 

って言葉
事務所にたくさんかかってくる
営業電話でうんざりしています

 

中には丁寧な方も
いらっしゃるんですけど

 

言葉って重たさが
あると思うんです

 

軽いものだったり
重いものだったり
それはその人の姿勢だったり
裏にあるものが決めるのだと
感じています

 

弊社の耐震シェルター工法も
今では、多くの方にご支持いただいて
おりますが、長い年月をかけて
改良試験を加えてきて
今に至ります。

 

岐阜大学さんと
岐阜県森林アカデミーさんと
一緒に

 

伝統工法である
厚鴨居を使った工法を
木造住宅のよさを
最大限生かした現代版に進化させて
いるのです

 

当初は木の有効活用だったり
本当に強い家にしよう
建築基準法は変わってしまったけど
プラスアルファの強さ
縦揺れ、横揺れが来た時のねじれに
ガチって耐えれる構造を
どこまでできるかと実験を重ねて
いました。

 

当時の実験の様子

 

耐震シェルター工法の
フレームを組立て
構造が壊れるまで
力をかけ続けています。

どこまで耐えうるのか
結構迫力あります

 

色んな構造で
試しながら
現在の工法に至るのですが

こういった実験だったり
データだったり
役所との連携があったりして
様々な裏付けがあるんです

 

一言の強いに
どれだけの思いを
のせることができるか

 

住宅の基本性能は
命を守るということです

 

その第1要素としてあげられるのは
木造住宅であれば強さです

 

もっとわかりやすく言うと
どれだけがっちりつくってあるか?

 

がポイントです

 

そのがっちり感
弊社の1Fで体感できますし
採用されたお家もありますので
ぜひご覧くださいね

 

言葉の裏側には
いっぱいの歴史があるのだと
ブログ書いていて思います

 

子供たちからは
パパは休日いないものという
歴史があるので
知らない間に家族旅行の
日程が決められています😢

 

言葉って、
こわいです💦

 

今日も読んでいただいて
ありがとうございます

 

東陽住建株式会社
中井 義也

 

 

プロフィール

名前
中井 義也
住まい
愛知県

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